最終更新:
bb_scharnhorst 2017年09月11日(月) 18:21:33履歴
- 開発費かかるのは架空の兵器だけです。
- 架空の兵器の中でも自国開発、もしくは共同開発したもののみです。基本的には開発した側が開発費を払うことになります。
- 架空兵器は、軍事目的で現在存在している技術のみを使用することが可能です。
- 開発した架空兵器は、架空兵器申請スレなどで運営に提出し、その結果性能や金額を修正された上でコチャなどにお手紙が来て承認されます。修正に疑問を感じたときは質問しましょう。
- 運営は忙しいので、申請してもすぐにはお返事が来ません、気長に待ちましょう。
- 架空兵器は承認されたものだけが配備することができます、勝手に作って配備しても無視されます。
- あまりにも突拍子もないものや、根拠のない高性能なものは無慈悲に却下されます、エスコン兵器は役に立ちません。
- ぼくのかんがえたさいきょうの〜などを使っても、却下されるかアホみたいに高い値段をつけられるだけなので注意しましょう。
- 既存の兵器やシステムなどを流用するのも有効な手段です、いろいろな組み合わせで多種多様な兵器を作りましょう。
- 兵器の図面や絵は必ずしも必要ありませんが、あると設定に華がでます。
- 長距離砲弾はHE弾頭で射程が
150オーバーの場合 射程÷150×0.05億
です、ただし、弾頭などに特殊なものを使用している場合高くなる可能性があります、射程100km以下のものはタダです
値段は0.01億刻みになるように四捨五入してください
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